タラバガニってどんなカニ?特徴・生態・調理方法を紹介

タラバガニ

 

タラバガニが生息しているのは北海道などの寒い地方の海であることと、
水深の深い場所であるということが判明しています。
日本近海においてはあまり深いところには生息していませんが、
北極海などのより寒い地方の海ではより深い場所に生息しているようです。

 

タラバガニは4月から6月の間に産卵期を迎えます。
1回の産卵において5万個から18万個ほどの卵を産み、1年近くかけて孵化するようです。
タラバガニは貝類や小さな動物を食べるようで、幼年期には動物プランクトンをエサとしているようです。

 

タラバガニの産地として最も知られているのは北海道なのですが、
実際には東京や茨城や宮城や福島といった地域でもタラバガニは獲れるようです。
そして実はタラバガニはカニの仲間ではなく、ヤドカリの仲間なのです。
タラバガニの他には花咲ガニとアブラガニがいます。

 

タラバガニの食べ方として知られているのは、まずは生でそのまま食べる方法です。
獲れたての新鮮なタラバガニでしか味わえない方法と言えるでしょう。
生で食べる時にはポン酢や醤油をつけて食べるとよりタラバガニ本来の味わいを楽しむことができるでしょう。

 

タラバガニ

 

ゆでて食べるのも美味しく味わえます。
そしてタラバガニは焼いて食べる方法もありますが、
焼くときには網焼きにすることが多いかもしれません。
しかし、焼いたタラバガニからは旨味成分である汁がしたたり落ちてしまうため、
本来の旨味や甘味が消えてしまうとも言われています。
そのため、蒸し焼きという方法を用いると、
旨味や甘味を失うこともなく、本来の味わいを楽しめるでしょう。
蒸し焼きということであれば、ホットプレートを使うのも良いかもしれません。

 

そしてタラバガニをゆでて食べるときには、お湯の中に入れてゆでることになりますが、
やはりタラバガニの旨みをすべて味わうのであれば、
ゆでたタラバガニから出たダシも使える鍋料理が良いでしょう。
最後に雑炊を作って鍋のしめにすると完璧ですよ。